【WordPress】メディアをカテゴリごとに分類できる「Media Library Assistant」プラグイン

      2017/06/05



先日、WordPressで画像等をフォルダ毎に分けて管理できるプラグイン「Media File Manager」を紹介しました。記事はこちら

今回は、別のプラグインの「Media Library Assistant」を紹介します。

「Media File Manager」と比べて、メリットやデメリットなど感じた事も書いています。

Media Library Assistant

WordPressのメディアライブラリの機能には、デフォルトではカテゴリ等で分類することができないので管理がしづらいです。

扱う画像が増えていくと、メディアライブラリから画像を探すのに時間が掛かってしまい、とても効率が悪くなってしまいます。

メディアライブラリを拡張できるプラグイン「Media Library Assistant」を使うと、画像にカテゴリやタグを設定できるようになります。

このプラグインも、目的毎に画像を分類できるようになるのでとても便利です。

私の場合は、
・アイキャッチ用として使用する画像
・サムネイル用として使用する画像
・ヘッダ画像として使用する画像
といった感じで、目的毎にカテゴリで分けています。

カテゴリを選んで絞り込めるので、画像を探すのが楽になりました。

インストール方法

インストール方法は、プラグインの新規追加で「Media Library Assistant」を検索して、インストールするだけです。

このプラグインは、日本語化する方法もあるようです。私はそのまま使ってますけど。

使い方

プラグインのインストールが完了すると、メディアのメニュー項目に「Att.Category」「Att.Tag」「Assistant」の3つが追加されます。

・「Att.Category」は、メディア用のカテゴリを作成できる
・「Att.Tag」は、メディア用のタグを作成できる
・「Assistant」は、画像等にカテゴリやタグを設定したりできる

 

カテゴリやタグの作成

まずは、「Att.Category」でカテゴリを、「Att.Tag」でタグをそれぞれ必要なだけ作りましょう。

「Att.Category」の画面例

「名前」や「スラッグ」を設定し、「Add New Att.Category」ボタンで追加していきます。
親を指定して、階層構造にもできるようです。

 
「Att.Tag」の画面例

カテゴリと同様に「名前」や「スラッグ」を設定し、「Add New Att.Tags」ボタンで追加していきます。

 

メディアにカテゴリやタグを設定

画像にカテゴリやタグを設定するのは、「Assistant」の画面で行うこともできますし、記事に画像を挿入する際に行うことも出来ます。

記事に画像を挿入時にカテゴリを設定したいなら、「メディアを挿入」の画面でアップロードした画像を選択後、画面右の添付ファイルの詳細でカテゴリを選びます。

 
すでに画像をメディアライブラリに登録しているのであれば「Assistant」の機能でカテゴリやタグを変更します。

 

記事に画像を挿入

画像にカテゴリやタグの設定が終わったら、記事に画像を追加してみます。

「メディアを挿入」の画面が、プラグイン後だとカテゴリやタグでフィルタできるようになっているので、画像の絞り込みが楽になりました。

プラグイン追加前

プラグイン追加後

Media File Managerプラグインとの違い

・Media File Managerの場合は、記事に画像を挿入するには「メディアを追加」ではなく「Media Selector」を使うが、メディアライブラリの画像が多いと画像が表示されるまでに多少重く感じる
・記事に「アイキャッチ画像」を設定する場合には「Media Selector」が使えない
という不満があったので、今後は「Media Library Assistant」を使ってみようかと思っています。

まとめ

今回は、WordPressでメディアライブラリの機能を拡張できるプラグイン「Media Library Assistant」を紹介しました。

今までは「Media File Manager」プラグインを使っていましたが、こちらはアイキャッチ画像を設定するときにもフィルタできて便利かなと思いました。

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