メールアドレスのエイリアスは、用途によって使い分けられるので便利!

   


メールエイリアスとは、メールアドレスに別名を付けられる機能です。

エイリアスを使うまでは用途毎にメールアドレスを取得していたので、アドレスがどんどん増えてしまっていました。

エイリアスを利用することで、メールアドレスを無駄に取得する必要がなくなり、メールアドレスの管理も楽になります。

今回は、GmailやYahooメールなどのエイリアス機能について紹介します。

メールサービス毎のエイリアス

Gmailのエイリアス

Gmailの場合、通常のメールアドレスにプラス「+」を付けることでメールエイリアスとして利用できます。

たとえば、
example@gmail.comというメールアドレスを持っていて、仕事用とプライベート用で分けたい場合
example+job@gmail.com
example+private@gmail.com
のように文字列を付けることで使い分けができます。

 

Yahooメールのエイリアス

Yahooメールは、セーフティーアドレスという機能がエイリアスとして使えるようです。

Gmailとは異なり「ベースネーム」を指定できるので、通常のメールアドレスとは異なるアドレスが使えます。

 
ベースネームの後ろにハイフン「-」を付けることでメールエイリアスとして利用できます。

たとえば、
example@yahoo.co.jpというメールアドレスを持っていて、仕事用とプライベート用で分けたい場合、
エイリアスのベースネームは、「hoge」
と指定したとすると
hoge-job@yahoo.co.jp
hoge-private@yahoo.co.jp
のように使い分けができます。

 
ベースネームは2回まで変更できるようです。

取得できるセーフティーアドレスは通常10個まで取得できるようですが、Yahoo! BBや、セキュリティーパックに申し込みしているアカウントであれば30個まで取得できるようです。

また、セーフティーアドレスは、Yahoo! JAPAN IDの連絡用メールアドレスとしては利用できないようです。

メールボックス自体はエイリアスと共通なので、セーフティーアドレスあてのメールはYahoo!メールアドレスと同じメールボックスに届きます。

 
配信先のフォルダーを指定できるので、エイリアス用のフォルダを作っておいて分類すると分かりやすいかなと思います。

 
メールの送信は、セーフティーアドレスとYahoo!メールアドレスで、送信メールアドレス(From欄)を使い分けることができます。

 

Outlook.comのエイリアス

MicrosoftのOutlook.comメールにもエイリアス機能があります。

何も設定をしなくても、Gmailのようにプラス「+」の後ろに任意の文字を付けて使用できるようです。

 

補足

エイリアスを使えば限りなくメールアドレスを使用できる事になってしまうので、サービスによってはエイリアスを使えないようにしているケースもあるようです。

メールアドレスのスパム対策として利用する場合は、Yahooメールのセーフティーアドレスを使う場合はベースネームを本来のアドレスと変えられるので有効かもしれません。

Gmailの場合、エイリアスの命名について知っている人であれば本来のメールアドレスが分かってしまうので、スパム対策としてはあまり効果はないかもしれません。

まとめ

メールアドレスのエイリアスについて紹介しました。

今回はGmailやYahooメール、Outlookメールについて書いていますが、それ以外のメールサービスでもエイリアスに対応している所も多いと思います。

エイリアスの機能、使ってみてはいかがでしょうか。

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