ランチャーアプリは、Orchis(オーキス)がすごく便利。高機能でデスクトップの整理にもおすすめ。

      2016/08/15

デスクトップにアイコンやファイルが増えてしまい、起動するアプリやフォルダを探したりする作業にストレスを感じることはありませんか?

探す作業一つ一つは大して時間が掛からなくても、積み重なるとかなりの時間をロスしているのかも。

そう思ってランチャーを使い始めたのですが、思っていた以上に便利で、もっと早く使っておけばよかったと思っています。

今使用しているOrchis(オーキス)というツールは、特に使いやすく高機能なのでおすすめです。

Ⅰ.Orchisの概要

Orchisは、ランチャー/ファイラ統合ツールです。

アプリを登録して素早く起動したり、ファイラーとしても利用できます。

ランチャーへの追加は簡単で、ドラッグ&ドロップで出来ます。普段は非表示状態なので邪魔にもなりません。

色々カスタマイズも可能で、ランチャー画面にセパレータを追加して見やすく区分けしたり、サブメニューを追加して階層化したりもできます。使い勝手が良く、おすすめです。

Ⅱ.ダウンロード方法

小物創作所(http://www.eonet.ne.jp/~gorota/)のサイトにアクセスし「Download」から、最新版をダウンロードします。

orchis_download

2016/8/1現在、
「最新版のOrchisは、8.1/8/7/Vista用になります。ご注意を!」
と記載がありますが、Windows10でも特に問題なく使用できています。

現在の最新版は、14.0419 です。

Ⅲ.インストール方法

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、orchis_installer.exe よりインストールします。

途中、インストール方法の選択画面が表示され、
「通常版」と「ポータブル版」のどちらでインストールするかを選択します。

orchis_install

どちらを選択するかで、以下のような違いがあるようです。

通常版

・スタートメニューに登録して、そこから起動が可能
・シェル拡張による拡張機能を追加できる
・アンインストールはコントロールパネルから行う必要がある

ポータブル版

・アンインストールは、インストール先のファイルをすべて削除するだけでよい

シェル拡張の機能を使いたければ「通常版」を選ぶしかないですが、その機能が不要であればアンインストールが簡単なポータブル版がいいかなと思います。

通常版のインストール中の画面

orchis_install_normal
通常版には、シェル拡張の機能をインストールするかのチェックがある。

ポータブル版のインストール中の画面

orchis_install_portable

Ⅳ.初期設定

orchis_install_after

この画面で、「登録項目を個別に指定」を選び、「選択」ボタンをクリックすると
ランチャーに登録したいアプリ等の一覧等の画面が表示され、そこから選択する事ができます。

orchis_install_configurator

ここで指定しておいても構いませんが、後から追加することも簡単に出来ます。

「設定開始」をクリックすれば、設定が完了します。

Ⅴ.ランチャーからの起動方法

デスクトップ画面上で、マウス左をダブルクリックすると、ランチャーの画面が表示されます。

私の場合、初期設定画面で、Google Chromeのみ追加していましたので以下のように表示されました。

orchis_setting

ランチャーに登録されたアプリ名をクリックすればアプリを起動できます。

Ⅵ.ランチャーへのアプリの登録方法

ランチャーを起動後、タイトルバー上の一番左の○ボタンをクリックすると、ボタンが●に変わり、常に表示された状態になります。
この状態で、ランチャーに登録したいアプリをドラッグ&ドロップすれば、アプリをランチャーに登録できます。

アプリだけでなく、フォルダも登録できます。
フォルダを登録した場合、そのフォルダを開くこともできますし、フォルダ内のファイルやフォルダを辿っていくこともできるので便利です。

電源管理やタスクマネージャ等の特殊項目の登録は、
ランチャーのタイトルバー上で右クリック⇒「特殊項目の追加」から行う事ができます。

Ⅶ.ランチャーに登録した項目の整理

ランチャーに登録した項目は、ドラッグ&ドロップで位置を簡単に移動できます。

セパレータの追加

項目を右クリックして、「項目の整理」⇒「直前にセパレータを挿入」をクリックすれば
ランチャー内にセパレータを追加でき、区分けできるので整理するのに便利です。
orchis_separate

サブメニューの追加

カテゴリ毎に分類することもできます。
項目を右クリックして、「項目の整理」⇒「直前にサブメニューを挿入」をクリックすればサブメニューを追加できます。
サブメニューの中に、さらにサブメニューを作る事もできますので、階層化して管理できるのでとても便利です。
orchis_submenu

アクセスキーの登録

アクセスキーの登録が出来ます。

項目を右クリックして、「項目の設定」クリックすると、オプション画面が表示されるので
設定するカテゴリから「項目の実行」をクリック。

そこに「アクセスキー」を設定する項目がありますので、そこからキーを選択します。

ランチャーに登録した項目の名前にアクセスキーの文字が追加されます。

ランチャー表示後に、アクセスキーを押すと、簡単に起動ができます。

ランチャーに登録した「Google Chrome」に、「G」キーをアクセスキーで登録してみました。
ランチャー表示状態で、「G」キーを押すと、Google Chromeが起動できました。

orchis_runcher_acckey

まとめ

ここで紹介した事は、ツールで設定できる機能の中の一部分だけです。
かなり細かいところまでカスタマイズできますので、自分の使いやすいように設定したらよいかと思います。

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